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2023/09/30味える御膳

10月行事食 錦秋御膳(きんしゅうごぜん)

10月行事食 錦秋御膳 きんしゅうごぜん

錦秋きんしゅう」という言葉は、紅葉が錦の織物のように美しく色づく秋の様子を表します。
紅葉が深まる10月から立冬(11月8日)前頃の期間に、時候の挨拶としても用いられます。むかしながらに聴きなじみ深い、童謡もみじ♪にも「赤や黄色の色さまざまに 水の上にも織る錦」とあります。

今月の行事食では、旬の食材を紅葉の移り変わりと重ね連想できるように”緑”(ラ・フランス)、”赤”(鮭)、”黄色”(さつま芋)、”茶”(きのこ)を散りばめて表現しています。

【献立内容】

紅葉狩りは平安時代に貴族たちが宴を開き、紅葉美しさを愉しみ、和歌を詠んで勝負する「紅葉合わせ」が流行し、以後、江戸時代には庶民にも広がっていきました。

肌寒くなる季節ですが、五感を使って季節の移り変わりをたのしみたいですね。

~~~
秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどるかえでつた
山のふもとの裾模樣すそもよう
たにの流に散り浮くもみじ
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織るにしき
~~出典 童謡『もみじ』より

 

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